伊達家の特産品(?)

久しぶりに独眼竜政宗を鑑賞。

39話で、仙台に移ってからの政宗に様子が描かれていますが、この中で、余剰米を江戸で高く売る話が入っていました。

なんと!
そんな細かいことまでちゃんとドラマに入れ込んでいたとは気が付きませんでした。

水路を工事するのに成実がそんな金はないと言うと、話は伊達家の特産品の話になります。
「葛西の金山は無尽蔵、馬を増やし、漆や竹を育て、鉄や鋳物を地元で作れば伊達家の納戸は豊かになるばかり」
鈴木元信がつらつらと申します。
さらには岩出山の納豆の話も。

と、ここまではドラマのお話。

 

以前、だて部で伊達家の特産品の話に触れましたが、
菅野さんからその後補足的なお話を頂きました。

仙台藩時代にいろいろな殖産興業政策を採りますが、その多くは上方からの技術導入で、旧伊達領から技術者を引っ張ってくるのは「紙」、なのだそうです。

「紙」というキーワードです。

全く思いもよらなかった!
伊達家とは話が外れますが、戦国時代にも使っていた麻を現代に蘇らせた話がとても面白いです。
http://www.huffingtonpost.jp/yusuke-iguchi/textile-japan_b_6130248.html?utm_hp_ref=japan

時間が経つとリンクが切れるかもしれません。興味があればお早めにお読みください。

 

ふんどしの素材をどうしていたのか気になってましたが、やはり麻で良かったんですね。麻=ごわごわ、というイメージが強かったのが払拭されました。

苧麻の小袖をずっと鎧下として使っている方の話だと、肌触りもよく吸水性にも富んでいるので、実にいいらしいです。

やっぱり色々と体感しないと気が付かないことが多いです。
さあ、みんなも何でもやってみてね~~~~!!!(何を??)