焙烙頭巾(ほうろくずきん)制作しました

しげ部では市販の布を使って、色々な装束の再現やオリジナル衣装のオーダーを受けています。

今回紹介するのは、オーダーいたいた頭巾です。

ドラマなどで戦国武将がかぶっている頭巾を作って欲しいとのオーダーでした。
しころ付き焙烙頭巾(ほうろくずきん)、という名称が形としては一番近そうです。
焙烙というのは、グーグル先生によれば、

素焼(すやき)の平たく浅い土なべ。食品を煎(い)ったり、むし焼きにしたり、盂蘭盆(うらぼん)に迎え火・送り火をたいたりするのに使う。

だそうです。
なるほど、そんな形の頭巾だから焙烙頭巾。ベレー帽と表現すればわかりやすいかな。

で、後ろに布がついている部分を「しころ」と言います。
漢字が出ませんが、漢字表記もあります。

兜の後ろ側部分も「しころ」と言います。

 

制作販売して欲しい時代衣装など、ご相談下さい。
博物館やドラマで見た衣装、といったざっくりしたオーダーでも大丈夫です。
価格目安として小物類15,000円~
袴35,000円~
直垂10万~
形や素材で価格は異なりますので、相談前の目安としてお考え下さい。

ご注文、相談はしげ部まで
http://shigebu.minibird.jp/kacchu-isyo.html