甲冑スタイルでおもてなしはアリか?

只今世界のいろいろな国で甲冑を作っている人や侍文化に興味があるひとなどウオッチング始めて2ヶ月位経ちました。
短期間ですが、いや~、結構な数がいるみたいですね!武道の道場も世界各国あるんだな~と、今更ながら感じたわけです。そりゃあ、オリンピック種目にもあるくらいだから当然なんですが、日本にいると、特別なことではないから気にすることがなく日々過ごしていた部長です。

写真はウイキペディアから

居合も世界で行われているようで、動画など見ると袴に身を包んだ彼らが真摯に刀と向き合っている姿が実にかっこいいのです。

手作り甲冑する人も多いです。自分なりに素材を集めて楽しんでいる人、コスプレとして楽しんでいる人、中にはむしろこっちが教えてくださいと言いたくなるほどに精巧に再現している人もいます。
素晴らしきかな!ワールドワイドな自作甲冑世界!

そこでタイトルに戻りますが、「甲冑でおもてなしはアリか?」

ありでしょう!

ありありでしょう!

侍文化が好きで日本を訪れている人も少なくない!と、しげ部部長の個人的な感想ではありますが、要るはず、いや、いますよ!

何度かブログでも書いてきましたが、コミニュケーションは観光で重要なポジションを担っています。単に土地を訪れて写真撮って離れるだけではなく、土地の誰かとしゃべる。それだけでも思い出にプラスになりますし、それが同じ趣味の人だったら皿の盛り上がるしSNSを交換し合えば、世界どこにいてもつながることが出来ます。つながれば、何かのきっかけで、またその土地を訪れることも増えると思うのです。

でも突然、ただの通行人に「私はここの武将が大好きで~」とは話しかけないですよね(たぶんw)。

そこでアイキャッチとして、甲冑を着た人が例えば出見世茶屋をやっていれば、話しかけやすいし、営業する側としても通行人が興味を持ってくれやすく、客と従業員以上の会話を生むきっかけになると考えます。

松島で政宗スタイルで歩くと海外の観光客から声をかけられまくっていました

上の写真は、昨年、宮城県松島瑞巌寺で行われた法要記念の甲冑行列に向けて、みんなで甲冑を作って祭に挑んだ後、甲冑を着たまま街を歩いていると、海外の方からモテモテで、次から次へと写真のオファーが続いてその場から動けなくなった、彼らです。

彼らはその時はおもてなしのためにその場にいたわけではないのですが、モテモテでした。それがおもてなしを目的とした団体や個人なら連絡カードを作っておいて、観光客に配って、写真を撮ってその彼らがSNSに載せてくれれば、「このお店」「この場所」で写真を撮ったよ、と、拡散してくれます。

そんなアイキャッチとしての甲冑の活用は

「あり」

でいいんじゃないでしょうか。

甲冑教室松島
甲冑教室でみんなで甲冑を作って行列しました


最後に、むろん努力は必須です。

ご存知伊達武将隊の皆様と!

伊達武将隊、しゃべると一気にファンになっちゃいますよね!無愛想だったりやる気がないと意味はないです。いかに愛情を持っているかが、全てのキーです。