部長、ニューヨークへ行く(そして帰ってきた)

えー、長いことブログ更新できませんでした。
10月から11月にかけてニューヨークへ行っておりました。
そして戻ってまいりました。証拠写真です。横浜とか東京ベイブリッジじゃないですよ(笑)。

英語でも甲冑作りの面白さを伝えられないかと随分前から思っていたのですが、いかんせん英語能力がなく、「ああ、なんかやれたら面白いのになあ、でも無理だし~」の繰り返し。
だがしかし。

何かが切れた。

うだうだ考えたって何も変わらない。
実行に移そうと、えらく急に思い立ったのが8月の半ば過ぎ頃、そこから語学学校探して宿泊場所探して、飛行機のチケットを探して。。。。

折れました。
高いのです。
想像以上にNYの物価が高いのです。今まで、海外のことなど考えたこともなかったので、東京の物価は高いと思ってましたが、とんでもない!
NYの家賃事情を知り、おったまげました。いずれ値段の話もしたいのでその時は一緒に驚いてね。

 

で、ででで、

 

いきなり行ったところで何か、つてがあるわけでもなし、英語ができるわけでもなし。行く価値は果たしてあるのか、もっと準備してから行ったほうが効率がいいのではないか、むしろ日本でじっくり英語の勉強したほうがマシではないのか、
1週間位ぐるぐるして、

「いや、いこう」

と。

 

で、決めちゃいました。
1か月のNY生活を。

 

 

メインは語学学校です。
ほぼ毎日2~3時間プライベートレッスンです。

甲冑作りに必要な、(まあ、工作用語なんですが)を中心に色々教えてもらい、しかしこちらの語学力に大問題ありで、そもそも甲冑作りの作業内容をうまく伝えられない。講師に伝えないと、正しく英語に出来ない。
えらく当たり前の困難であるが、それでもなんとか、「プラスチックを切る時に型紙とセロテープで留めて~~~!だってずれるでしょ?」みたいなことを絵とゼスチャーと英単語で伝えて、わかってもらって(講師すごいw)の繰り返しでした。

あとは基本文法もちょっと交えつつの授業でした。
授業内容に関しても、問題は山積みで・・・・。これも後で詳しく書けるかな~。

 

関係ないけど、写真に写っているこの先生は、住んでいる建物のガス管に穴が空いて、市からガスを留められて直しているものの、もう5週間もガスナシ生活で気が狂いそうだと嘆いていました。
うーむ、なんというか、これもまたNYっぽいでありますな・・・。お気の毒すぎます。


ハロウインの日、部長は甲冑着て学校まで行きました。
途中、話しかけられたりして。

パレードももちろん行ってきました。
その様子もまた後ほど伝えられるかな?

 

これはNYのオークション会場で、甲冑や刀剣が出品されたときの、下見に行ってきたとき、撮った看板。

なるほど、オークションで甲冑を見るとは全く考えもしなかったです。
これはフェイスブックで部長がNYに行くとつぶやいた時に、「むこうに友人がいるから会ってみる?」と、言われ、「ぜひ」とお願いし、お会いした時に教えてもらった情報でした。

ネットの情報よりも、人から直接聞ける話は何倍も面白いですね!

そしてこれですよ、この甲冑、なんと伊達政宗が白石家に贈ったとされる甲冑です。メトロポリタン美術館にありました。

伊達家関連の甲冑はあると聞いてはいたものの、具体的にはどんなものかはわからなかったし、美術館ではタイトルくらいは見ていたもののキャプション(もちろん英語)までじっくり読んではいなかったので、「ないな~」と思っていたら、バッチリありましたよ!
キャプションの写真も後でじっくり見たら
「DATE MASAMUNE」の文字があるじゃないですか!

それに気がつけたのも、フェイスブックでつぶやいたら「伊達家の甲冑があるはず」と、教えてもらったが故です。

NYで政宗に会えたこの感激。
いや、本人がいたわけじゃないですが、でもほぼほぼ本人でいいと思うのです。

 

なんとなく、風景写真。
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では、報告は続く(といいな)。