日本の装束制作します!
しげ部では日本の伝統装束を、気軽にイベントや芝居などで着てもらうべく、制作しております。
こちらは「直衣(のうし)」と呼ばれる平安時代から貴族や公家の間で着ていた装束です。袴は「指貫(さしぬき)」という、裾がすぼまったタイプ。
資料を基に、形、構造はそのままで、ミシン縫いしています。
生地に有職故実を再現すると一気に価格が跳ね上がりますが、(布代だけでも20万以上)生地が一般販売の現代物なら生地代はそこまでかかりません。
また、生地の色味を変えて女性用の直垂や狩衣、子供用もお作りします。
着付けも簡単です。
用途に合わせて、着付けやすいよう外見は変わらないような改造も相談下さい。
例えばコスプレ用に自分で作ってみたい方も狩衣などの作り方お教えします。
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もっと気軽に日本の装束を着て、世界にアピールしようじゃないですか!
モデル:磯部深雪のホームページ
http://maumiyu.wix.com/miyuki