伊達政宗グラフティ

先日ツイッターでおすすめ本の紹介があったのでさくっと購入してみました。

伊達政宗グラフティ

「伊達政宗グラフティ」新人物往来社 昭和62年発行

 

本書は政宗の発掘調査から始まり、遺骨や遺品のこと、刀剣、鉄砲、甲冑、と物理的な話から、政宗の歴史に関する話、手紙の話となかなかバラエティに飛んだ内容だ。

単に歴史をさらった解説書ではないというところがオススメです。

図書館や古本屋で見かけたらぜひ手にとって見て下さい。

 

さて、政宗の遺骨に関しては「骨は語る」という書籍でも詳しく述べられていますが、まず、頭蓋骨を見ると顔がおおきいこと、鼻筋が長く通っていること、顎が発達していること、目が大きいこと、が挙げられています。

遺骨のレプリカ写真も掲載されていて、部長はそのまま頭蓋骨写真にトレース用紙を当てて超アナログ簡単方式で肉付けしてみました。

これです。

政宗公

髷はもっと切りそろえた美しいものだと思います。

描きながらナチュラルにじいさまになってしまいました。
部長は爺を描くのが得意です。

東北の地を強く受け継いだ骨格だといいます。
代々東北の人はどうなんでしょうか。
米沢や福島、宮城のじいさまはこんな感じでしょうか。

 

そして思い出すのが、茂庭綱元の木像です。
写真を持ってないんですが、松山町の石雲寺に茂庭家霊屋があり、そこに収められている像です。なんか似てませんか?茂庭家は親戚関係ではないのですが。

などと思いつつ。

爺漫画仙台黄門もすっかりご無沙汰ですねえ・・・。