ミシンお目見え!そして我が家は博物館となった。

ミシンを買いました。

今まで使っていたのは母親が使っていた古いミシン
昭和のミシン

かなりお気に入りだったのですが、どうもこの所調子が悪く、数度に1回は縫い直しを余儀なくされ仕事にならんと、思い切ってミシンを買うことを決心したのでございます。

買い物に行ったらたまたまミシンの特設コーナーが有り、色々と説明を聞きいたのでございます。

奥様がお使いになるのは可愛いアップリケやジグザグが出来るコンピューターミシンで、価格は数万円。

しかし部長は残念なことに奥様ではございません。

ドラえもんのアップリケは使わないのでございます。多分。

 

では業務用はというと、ございました。
価格は10万円くらい。
予めおおまかな情報は仕入れていたので、実物が見られてラッキーでございました。

業務用は直線縫いのみ、アップリケもボタンホールもジグザグもしません。ひたすら真っすぐ、まっすぐ縫うだけでございます。

 

御座います、飽きてきたでござる。

 

まあ、要するに業務用は直線縫いだけの機能。
直線縫いだけなのに、他の機能満載のミシンよりもかなり高いのは、使っている部品が頑丈である、という理由らしいです。

数万円のミシンは部品にプラスチックが使われているため、仮に毎日縫い物をしたとして、数年も持たないということです。

また、直線縫いに弱いという話ですが、まっすぐ縫えない、ということではなく、業務用に比べればやや劣る程度なので、一般家庭で使用するには全く問題はないです。

部長も毎日ミシンを踏んでいるわけではないので、使用頻度としては数万円クラスでも問題はないのですが。

しかし。

母の古い鉄のミシンに慣れているので、プラスチックというのが気に入らない。

やはりミシンは鉄でしょう。
鉄のミシン
これですよ、これ!これはミシンの裏側。
重たいはずです。

なので、必然的に業務用のチョイスしかないのです。
業務用なら毎日使っても20年は持つという話でした。

うん、やっぱ業務用だよなあ。

 

でもなあ。白くて形が嫌いなんだよなあ・・・・。
今持ってるミシン、味があって好きなんだよなあ・・・。

 

嫌いなんだから新品である必要もないよなあ・・・。

ふと、中古でググってみたのでございます。
すると足踏みミシンが目に飛び込んでまいりました。

「足踏み・・・・!!!」

 

 

そう、博物館に飾ってある、あの黒いやつです。

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これ、博物館で撮った写真。

 

完璧に修理してあるので使える、ということですよ!!

 

しかし、どうなの?
ほんとうに使えるの?
バックとか出来るの?

なんと返し縫いが出来ないと言うじゃないですか。
それはダメだ。使えない。

しかし色々質問して、返ってきた答えが
「このミシンがおすすめです。お客様の希望が揃っております」

そんなミシンがあったのです。
そして100年使えるというじゃあないですかああ!
しかもすごい安い!

速攻買いました。

 

コレです!!!

足踏みミシン

コレです!

足踏みミシン

足踏みミシン

どーん。

 

 

はい、以前使っていたミシンよりも更に古いものを購入しました。博物館に飾ってあるレベルです。

 

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うちの。

 

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博物館の。

 

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博物館

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うち

 

もう訳がわかりません。

要約すると、我が家は博物館ってことでいいと思います。

 

話がそれましたが、そういうわけで、これからは更にアナログなミシンでガシガシ陣羽織とか袴とか籠手とか縫いまくります。

 

そんな昭和博物館の足踏みミシンで仕上げてほしい方、お気軽にオーダーください!
あ、この昭和博物館で甲冑教室もやってます。こちらもお気軽に参加くださいね!

http://shigebu.minibird.jp/