アニメの間取りを考えてみる

はい、仕事とは全く関係ない間取りオタクの時間です。

 

 

うっかりこんなサイトを見つけてしまいまして。
『おそ松さん』の松野家の間取りについて調べてみた!『おそ松くん』とは少し違う?

※おそ松さん見てない人はスルーしてね!

 

見てしまった以上、間取りオタクとしていてもたってもいられず、夜も寝ないで昼間寝て、アニメ画像から間取りのヒントになるものを探って部長なりに考えた構造がこれです!

松野家間取り

 

1、6人がゴロゴロしたり朝ごはん食べたり面接会場になったりする居間。
手のソファ(?)の襖の奥に部屋があるのだろうが、わからない。十四松は襖の向こうに食べ終わったお茶碗を持って行った。

台所は右のどちらかと思うが、風呂の位置を右上にしちゃったので、なんとなく風呂の隣が台所。

2,玄関。下駄箱の上に黒電話。

3,トイレ。これは位置が全くわからない。

あえて左上にしたのは、昔の便所は部屋と離れた縁側や廊下の突き当りにあることが多く、トド松が一人で便所に行けないのは電気もない暗い廊下の突き当りの、汲みとり便所時代のトラウマか。かつては男便器と大便器がそれぞれあったと想像する。

洗濯機置き場はなく、裏口出たところに置いてる気がする。風呂の焚口も外にあったと仮定。煙突はその名残か。

4,六つ子の部屋。家具はソファと本棚しか無い。間取り的には本棚の後ろにも押し入れがあるはずだが、もう使わないものを放り込んで潰していると考えた。隣の押し入れは簾をかけている。出入り口の左に襖があるが、隣の部屋に繋がるのではなく、押入れと考えた。

5,両親の部屋。物が多く、狭い。鏡台やチャック式のビニールダンスなど昭和の遺物がたくさんある。ベランダがあり、そこから無理やり階段を付けて屋根に物干し台を作ったと思われる。そこから屋根に登って「六つ子に生まれたよ」と、歌う二人。

6,廊下。おそ松兄さんが2階から居間に向かう廊下。

7,かつての縁側廊下。エスパーにゃんこが逃げ出すシーンでは窓はない。おそらくかつては縁側だったが、建物が建ってしまい、窓を潰したのだと想像。

風呂場は後から付けたものでとても狭い。
今も狭いままで改造しておらず、子共たちはずっと銭湯通いだ。
2015年現在東京都の銭湯は一人460円。

460円☓6人☓30日=82,800円。

回数券があったとしても子どもたちだけの一月の風呂代が約8万円。
貧乏なわけではなく、むしろ裕福である。

 

すごく日当たりが悪い。ie2

家は東京都の私鉄沿線(推定)商店街にあり、トト子ちゃんが巨大化した時、高層ビル群が見えることから新宿まで15分位の駅か?いや、高層ビルも見えるが山も見える。新幹線の最寄り駅が上野と思われるので、新宿じゃなくて上野方面から繋がる私鉄沿線像だろうか。うーむ、どこだ。
地価はそれなりに高そうだ。

いえ1
こっちが昭和版のおそ松家のようで、かなり敷地が広い。

右に見える煙突は、汲み取り式トイレの煙突にも見える。カラカラカラってプロペラみたいのが回ってるやつ。
家を削って左右の土地にビルを建てて賃貸ししているから6人のニートを養えるほどに裕福なのかもしれない。

 

 

とはいえ。

全ては部長の勝手な想像なので、公式でも何でも無いから何一つ鵜呑みにしちゃダメよ~ん!

 

考えた間取りには無理と無駄が多いが、賃貸情報を見ていると時々信じられないほど摩訶不思議な間取りに出くわす。

間取り図に窓を書き忘れたとかそういうレベルじゃなくて、本当に生活の便利と土地の有効活用からかけ離れたおかしな配置の家がある。

 

間取り考察って飽きないよねえ。