総角(あげまき)とか

総角作り方

 

こんな飾り紐を見かけること、ありませんか?

こいつは「総角」という飾り紐です。
あげまき、と読みます。
ややこしいですよね、読めませんよね。

 

お守りなんかにも似たようなものが付いていますが、それらは結び方が逆なのです。
正式な理由はわかりませんが、神社などで使用する結び方と、戦に使う兜などに使う結び方が違うのです。
戦と神社。なんとなく興味深いですよね。

 

さてさて、
甲冑の事を勉強すると、とんでもなく読めない単語がいっぱい出てきます。

「肩上」と書いて「わたがみ」

「踏込」と書いて「ふんごみ」

 

古墳時代から続く甲冑。当時の日本語の名残の断片なのでしょうか。(の、が多いな)

はたまた、すでに甲冑は戦いの役目を終えた江戸時代の有識者が適当につけちゃったのでは??と思われる単語もままあります。

 

しかし単語の勉強ではないので皆さんは気ににせずどんどん作ってくださいね!

 

しげ部の甲冑キットには総角の作り方や房の作り方も載ってます。
陣羽織につけるのも乙なもの。

 

手作り甲冑はほんと、楽しい。
囚われずに自由な発想こそが自分の宝。

作ってみたいな、って感じたらやっちゃってください。
自作甲冑クラブしげ部にご相談あれ!
http://madearmor.wpblog.jp/