源義平人形

しげ部部長、人形作家でもあります。

以前作った人形にちょっと手を加えて完成させました。

源義平人形
源義平人形
源義平人形

 

源義平

永治元年(1141年)
死没     永暦元年1月25日(1160年3月4日)

享年20歳

頼朝、義経の異母兄弟で、長男。15で敵となった叔父を討取る。非常に強い。通称悪源太。(悪は強いという意味)
長男だが母の身分が低いせいで弟に比べて扱いは良くはなかった。
次男、3男(頼朝)は京で父と暮らしているが、義平は母の実家三浦家で育つ。

当時の武士は貴族の警護に当たる立場で、戦国武将のような地位はまだ確立していない時期に、色々とすったもんだの挙句(省略すんな!)貴族の支配が終演を迎え、武士が貴族よりも優位に立ち、政権を握る、そんな時代です。

で、天皇とか貴族とか平家とかいろいろ絡んで、平治の乱に敗れた源氏。
父と次男と頼朝と数人の共と都を抜けて脱出を図るが捕まり処刑。
処刑の際に「雷となりて貴様を殺す」
と、処刑人を呪い、果たしてその通りになったという伝説付き。

この時、頼朝13歳は捕まり伊豆に流され、赤ん坊牛若丸(義経)は寺に。平清盛がバリバリ活躍し、やがて頼朝が育つと源平合戦が始まるのです。

 

伊達家にハマるずっと前、歴史上の人物で最初に興味を持った人。

戦上手な嫡男なのに、次男、3男頼朝よりも扱いが低いのがなんとも興味をそそったのでした。次男は笛の名手で、推定美男子。逃げ堕ちる途中で戦の傷がもとで足手まといになり、雪の山中に置いて行かれます。
この辺り、史実なのか、哀れな物語として語り継がれているのかよくわかりませんが、こんなところも惹かれます。

詳しくは平治物語を読んでください。面白いです。

 

ところでサンプルの文字、Eが抜けてるね・・・。

こちら販売可能。
問合せはしげ部、またはたかせひとみ人形博物館まで!