豊臣秀吉愛飲之復古酒 僧房酒を飲んでみた

先日、「週間ビジュアル戦国王」さんの主催する戦国王チャンネルの裏方にお邪魔しました。

 

その番組内では戦国の話はもちろん、毎回珍しいお酒を紹介しているのですが、そこで紹介されていたのがこれ、
豊臣秀吉愛飲之復古酒 僧房酒

なんでも、秀吉が好んだというお酒を当時の資料をもとに出来る限り再現した逸品なんだそうです。

戦国時代の日本酒は白く濁ったやつ、というイメージしかなかったので、透明で琥珀色なのは意外でした。
見た目と粘度はスコッチとか梅酒っぽいですが、味は全然違います。
甘くて癖があります。美味しいんだけど、「うめえ~~~~~!」と、叫ぶ感じのものじゃなく、というのも、初めて飲む味なので、美味しいけどどういう風に美味しいのかよくわからん、というのが正しいかな?

ちびちびと舐めながら、スタッフさんと話をしながら、また舐める。
するとどうだ?
時間が経つと、どんどんまろやかになっていくじゃないですか。
空気に触れると味が変わるのかな。

そんなお酒でした。

 

料理は今に残るものがないので、資料をもとにしても原材料からして別物なのでどうしたって秀吉や政宗たちが味わっていたものと全く同じものは無理にせよ、それでもこうやって再現してくれるのはとてもロマンがあるし、味わうことが出来るのはすっごい嬉しい体験でした。

 

毎年毎年、伊達家の雑煮を再現するのだ!と、意気込んでは忙しさで有耶無耶にしてしまうんですが、くしこっぽいものが通販で手に入るようなので、ポチってみた。
さて、どうなるかは神のみぞ知る・・・。

 

伊達家の雑煮の具

串鮑

くしこ(腸を取り除いたナマコをゆでて串にさして干したもの)
大根
牛蒡
豆腐
黒豆
菜の茎