岩城家の姉妹

さて。

今回は岩城家の姉妹から見た、伊達家と佐竹家です。
岩城家の姫、久保姫と伊達晴宗は割と有名です。

俗説では、晴宗が嫁入りがすでに決まっていた久保姫(美女)を略奪婚したと言われていますが、映画のようにさらったわけではなさそうです。

しかしながら、よくわからない経過があり、久保姫は晴宗の正室となります。

で、6男5女を産んでみんな大人になっています。子供の死亡率が高かった時代に奇跡のように育っています。

 

この辺りは以前描いた「伊達11兄弟物語」を参照下さい。
http://sigechannohe.blog.fc2.com/blog-entry-330.html

 

岩城家には久保姫と、もう一人の姫がいました。
彼女の名前は、こぼ姫(無論嘘です。仮につけときました)。

 

さて。

岩城家の姉妹

晴宗と久保姫 晴宗と久保姫2 岩城家の姫

 

佐竹義昭は晴宗よりも12歳年下です。

 

岩城親隆の嫁 石川昭光の妻

 

家系図を岩城家の姉妹を中心に書いてみるとこんな感じ。

岩城氏家系図

こうしてみると伊達家も佐竹家もみんな岩城家です。

 

岩城重隆の娘 久保姫

 

 

 

・・・・。

 

 

いい話で終わりませんでした。

さすが、コボ姫です。

 

ここで注意しなくてはいけないのは、佐竹義昭には側室もいるため、漫画のようにコボ姫(仮)が産んだ姫が石川家や岩城家に嫁いだとは限らないことです。側室の子供かも知れません。コボ姫(仮)がいつまで生きていたかもわかりません。
女性は記録がないのが不便です。

 

 

ところで、しげ部のくせに、どういうわけか、伊達成実の話がありません。

6年前に某所で描いた成実の物語で、部長的には一度完結しているのです。

 

ので、伊達家を知る上でこんがらがった血縁関係を紐解いて遊んでいます。
今回は岩城家が佐竹嫁以降、伊達の血を追い出して佐竹の血にすり替えてしまいますが、最初はなんでだろうと思ったけど、なるほど、岩城家のもう一人の姫視点で見ても実家なんですね。

 

とかいいつつ、おもいっきり間違っているかもしれません。
その時はこっそり教えて下さいませ。

 

いつか、成実の物語も再びと思いつつ・・・。

伊達成実