千葉真弓さんに紹介していただきました

河北新報 かほピョンこども新聞 にて「独眼竜政宗」の漫画が連載されていることはすでにご存知のかた、多いと思います。
子供向けとは言いつつも、大人も十分すぎるほど楽しめます。

隔週で1p連載なのですが、
1pと侮る無かれ。
情報量がみっちり充実した1pなのですよ。

主人公は政宗ですが、政宗個人の感情をメインに描くというよりも政宗を支える(敵対する)世界が描かれているのです。

ゆえに、戦争が起こった場合の因果関係が読み取りやすい。

地方史ゆえ読みたくても読めねいよ~、とおっしゃる方、ウエブ版があります。
http://blog.kahoku.co.jp/dokuganryu-masamune/

 

ウエブには、各話の内容が「楽屋裏」として補足情報が載っています。
これがまた、毎回唸されるのです。
視点がすごくて。

いろんな歴史の解説書も読みますが、千葉さんの解説は他にないことを取り入れています。

「歴史」を今の日常と切り離した「学問」として捉えていないというか、政宗も「生きた人」、敵対している人物も「生きた人」という当たり前が見えてきます。
今現在、みんなが地球の何処かで同じ時間軸で生きているけど、個々で事情が違うと世界も違うというか。でも毎日のことなので、暑さも寒さも鬱陶しさも喜びも仕事も文化も、日常を「学問」として捉えることなく多くの人が暮らしている。
うまく言葉が探せないのですが・・・。

 

 

今週の楽屋裏で部長の事を紹介して頂きました。
http://blog.kahoku.co.jp/dokuganryu-masamune/2015/02/post-171.html

 

グーグルブックで「伊達」とか検索すると色々出てきます。

政宗公御名語集

も、オススメです。

 

また、家の家康は旧ブログにて掲載しています。

伊達成実の傅役・阿部淡路

阿部淡路

 

とまあ、こんなですよ。
家康公申し訳ござらぬ。

 

部長の漫画は史実とかは「さておいて」しまった漫画です。

が、印象が残ってくれれば御の字です。
せめて、歴史上に登場する人物、誰が誰と兄妹でいとこで敵でいとこで、がなんとなく頭の片隅に残ってくれれば、後は分厚い歴史書を読み始めても「あ、この名前どっかで見た」というだけで、だいぶ頭に入ってくる情報が増えます。
まっさらな状態で名前や出来事を読み始めてもだいたい眠くなるだけです。(自分だけ?)

 

そしてもう一つ、紹介していただいた「だて部」。
この活動は伊達家の歴史が大好きで、たまに誰かとすごく語りたくなることがある。そんな思いを共にする友人と「ならば」といって始めた、伊達家の歴史を一緒に語って学ぼう、という活動です。

歴史に詳しくはない。けど、色んな話をリアルに聞いて、あるいは喋っているうちにふいに「何か」を発見できることもあるのではないでしょうか。

「学問」そのものを語るよりも、いろんな人がいる中で日常目線で「伊達政宗」を考えてみる試み、でもあります。
これは部長のテーマです。参加者の皆様は、自由にどんどんお題を語って下さい!

 

さて、今回も部活の中で、皆さんに何かお遊びお題を振ってみようかな~~~。

 

だて部の詳細はこちら。
http://datec.wpblog.jp/post-374/